×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
米国「ったく、中国はどうしようもねぇな。敵だらけのくせに日本を威嚇ばかりしてやがる。やめろって言ってんのに聞かねーし。日本は大変だろうがちゃんと支援してやるからな」
日本「あ、ありがとう」
中国「なんでっすか?うちが迷惑してんのに。米国さんも反日の煽りで傷つけられっしょ?一緒に日本をやっちゃいましょうよ!!」
日本「だからさ~~・・・。説明するのが疲れちゃったよ」
米国「なんで理解力がねーんだよ・・・。俺も疲れるわ・・・」
中国「うちの5将軍は日本が尖閣に上陸したらやっつけるかr・・・」
米国「そういやさ、対弾道ミサイルレーダーの件だけど」
中国「ぇ?!」
日本「追加配置の件だったね。沖縄以外・・・。うーん・・・どこがいいかなぁ」
中国「米国さん待ってくださいよっ。なんで日本に配置するんすか!」
米国「なんでだよ。お前関係ねーし」
中国「で、でも!納得いかないっす!!」
日本「(弾道ミサイルじゃなくて対弾道だよね?ミサイル打ち落とすレーダーも気に入らないのかな?)」
米国「(そうなんだが・・・。っつーか、中国はマジで日本で打ち込むつもりだったんかよ。表向きは対北朝鮮だが、本当は対中国用だからな)」
中国「なにコソコソしてるんすか?!」
日本「ん?この間テレビでやってたアイドルのジャンケン大会の話だよ」
中国「こそこそする必要ねーじゃん」
日本「おまえら蒼○そらちゃんになんて言ったよ?散々お世話になったくせに」
米国「誰それ?」
日本「中国で人気の日本のAV女優。ツイッターで日中友好を訴えたら中国側からすごく文句を言われたんだって。コメントが10万件ぐらいだったような」
米国「世話になっててそれからよ。ひでぇ奴ら」
中国「き、き、きらいなじゃいけどケンカしている時に変なツイートするのが悪いんだよっ!」
米国「・・・中国はあれだ。韓国そっくりだ」
日本「それは俺も思う・・・」
中国「日本は米国さんがいるからって生きがりやがって本当にむかつく!!単独で来いよ?いつでも戦ってやるからさ!!」
日本「もー。それも何回も言ってるし。うちは挑発に乗ってミサイル打ったりしない。憲法で決まってるんだよ。でもやられたら戦うよ?」
米国「中国よー、日本以上にうちがピリピリしてんだよ。警告もしてんのにのフリゲート艦2隻浮かべてるし」
中国「・・・・・・なんで知ってるんすか?」
日本「(あいたたた)」
米国「うちの軍事衛星を甘くみてんの?」
ロシア「|・ω・´)b<うちもあるぞ」
中国「あ、あれは漁船を監視してるんすよ。やるんだったらこっそり潜水艦をだしますよー」
米国「攻撃型原子力潜水艦もしっかり補足してっから安心しろ」
中国「あ、あれ・・・・・」
米国「日本の対潜水艦戦と対機雷戦はうちより鬼っつーんだからお手並み拝見だな」
日本「その前に潜水艦が見つかっちゃだめじゃん」
中国「・・・・・・・・・」
昨日~今日の情報をまとめてみました。
中国では今だ日本と戦う姿勢を崩さず、日米同盟に不満のある国民に米国大使がデモ隊襲われたとか・・。
これに対し米国が中国側に”遺憾の意”を表明。それと
「日本に向かって官営メディアやブログが国内の反日感情をあおり、各都市で反日暴動まで起こしているが、米国はあくまで同盟国としての日本を支援します」
と明言。
どう考えれば米国が同盟破棄して中国と一緒に日本と戦う発想になるのかがわかりません;
潜水艦に関してですが、「米国衛生が中国潜水艦を確認」としている情報がありますが、その情報をマスコミに流すのかが疑問です。(情報元は海外メディアです)
PR
拍手を押していただきありがとうございます。
>tameikiさま
はじめまして。ちょうど『「民主主義の国なのにおかしい」と指摘される日本のマスコミ』と書かれているネットの記事を読んでいました。記事のリンク先に石原都知事の定例会の動画ありまして、その中での質問だったようです。※質問者は中国人です。
知事は「マスコミはどこに気を使ってるのかね?シナか?朝日か?」と繰り返していました。別の動画サイトでは「約束の日 安倍晋三試論」の著書の中で「阿部叩きは朝日の社是」と書かれていることを伝えていました。先の記事にも書いてありましたが、これには「日中記者交換協定」が絡んでるのではないかということです。
この協定は、中国に対して不利益な情報を流さないという内容。中共の報道規制となんら変わりないことを日本がしていることになります。そして反中国の阿部元総理を叩く理由にも繋がります。
(フジテレビの韓流ブームや韓流寄りの理由はテレビ局の筆頭株主が韓国人であるからだと言われています。)
教育ですが問題は「日教組」(反日)。「国歌斉唱反対!」と訴えているあの人たちです。ここの出身者は政治家にもいるのです。民主党と手を繋いでるとか冗談にもほどがあります・・・。
国の尖閣購入の背後には地権者の借金問題もあるようです。都の14億に対し、国は20億を提示。中国共産党大会が近いため、中国は騒がない(騒げない)だろうという思惑と、上手くいけば総裁選前に民主の支持率向上になると政府も購入を急いでしまった。
しかし中国は反発しデモに発展ここまでは中国も計算通りでしたが、日中ともに思惑は外れ、中国は反政府運動直前まで発展、日本は尖閣周辺を中国に固められてしまう状態に。
衝突は避けられないと思っていましたが竹島問題のすぐ後に起きるとは。。。
尖閣を取られると日本だけでなく米国にも不利益が生じるので、死守すると思いますが、総裁選後は早急な憲法見直し・軍事対策を行なって欲しいです。
長文になってしまいましたが、少しでもtameikiさまの参考になれば嬉しいです。
ありがとうございました!
>tameikiさま
はじめまして。ちょうど『「民主主義の国なのにおかしい」と指摘される日本のマスコミ』と書かれているネットの記事を読んでいました。記事のリンク先に石原都知事の定例会の動画ありまして、その中での質問だったようです。※質問者は中国人です。
知事は「マスコミはどこに気を使ってるのかね?シナか?朝日か?」と繰り返していました。別の動画サイトでは「約束の日 安倍晋三試論」の著書の中で「阿部叩きは朝日の社是」と書かれていることを伝えていました。先の記事にも書いてありましたが、これには「日中記者交換協定」が絡んでるのではないかということです。
この協定は、中国に対して不利益な情報を流さないという内容。中共の報道規制となんら変わりないことを日本がしていることになります。そして反中国の阿部元総理を叩く理由にも繋がります。
(フジテレビの韓流ブームや韓流寄りの理由はテレビ局の筆頭株主が韓国人であるからだと言われています。)
教育ですが問題は「日教組」(反日)。「国歌斉唱反対!」と訴えているあの人たちです。ここの出身者は政治家にもいるのです。民主党と手を繋いでるとか冗談にもほどがあります・・・。
国の尖閣購入の背後には地権者の借金問題もあるようです。都の14億に対し、国は20億を提示。中国共産党大会が近いため、中国は騒がない(騒げない)だろうという思惑と、上手くいけば総裁選前に民主の支持率向上になると政府も購入を急いでしまった。
しかし中国は反発しデモに発展ここまでは中国も計算通りでしたが、日中ともに思惑は外れ、中国は反政府運動直前まで発展、日本は尖閣周辺を中国に固められてしまう状態に。
衝突は避けられないと思っていましたが竹島問題のすぐ後に起きるとは。。。
尖閣を取られると日本だけでなく米国にも不利益が生じるので、死守すると思いますが、総裁選後は早急な憲法見直し・軍事対策を行なって欲しいです。
長文になってしまいましたが、少しでもtameikiさまの参考になれば嬉しいです。
ありがとうございました!
拍手・一言メセありがとうございます♪
>葉さま
はじめまして。二次創作での政治ネタですが、楽しんで頂けて嬉しいです。
都知事に関しては口の悪さは昔からです。政府はもちろん中・韓国に対しても昔から強気な発言をしています。これに対し政府もですが、なぜか中・韓も文句を言わない(言えない?)のです。知事が4期連続当選している理由の一つかもしれません。加えて「日本の領土を日本で守って何が悪い!」と尖閣購入を決定した姿勢には反石原派からも評価を得ましたし私も賛同派でした。今も支持派です。政府が言えないことをさらりと言える貴重なご意見番は、色んな意味でマスコミからも人気が高いようです(笑)
国際裁判という正当手段は難しい気がします。提訴するにも準備に数ヶ月掛かりますし、世界から見ると小競り合い程度の認識みたいです・・・。
デモは(強制で)落ち着きましたが、また変化があれば文にしたいと思います。ありがとうございました!
>葉さま
はじめまして。二次創作での政治ネタですが、楽しんで頂けて嬉しいです。
都知事に関しては口の悪さは昔からです。政府はもちろん中・韓国に対しても昔から強気な発言をしています。これに対し政府もですが、なぜか中・韓も文句を言わない(言えない?)のです。知事が4期連続当選している理由の一つかもしれません。加えて「日本の領土を日本で守って何が悪い!」と尖閣購入を決定した姿勢には反石原派からも評価を得ましたし私も賛同派でした。今も支持派です。政府が言えないことをさらりと言える貴重なご意見番は、色んな意味でマスコミからも人気が高いようです(笑)
国際裁判という正当手段は難しい気がします。提訴するにも準備に数ヶ月掛かりますし、世界から見ると小競り合い程度の認識みたいです・・・。
デモは(強制で)落ち着きましたが、また変化があれば文にしたいと思います。ありがとうございました!