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昨日の雑記を書いたおまけに即興文を更新しました。
私は全くと言っていいほど政治に興味がありませんでしたが、隣国の友好国とは思えぬ対応ぶりに唖然とし、今はとても注目しています。
今回の更新文もこれに関与するものなのであり、面白い内容ではないと思いますが、少しでも日韓の問題に興味を持って頂ければと思います。
そして今日もまた動きがありました。
韓 「不適切な言葉が多すぎ!」と親書を返しに来る
日 「お断りします」 と一切取り合わず門前払い
韓 「じゃあ郵送で送るからいいニダ」 ←いまココ
~~~~~~
以下予想
日「書留でも受け取りません」
韓「うちもいらないニダ」
郵便局「・・・・・・・・・」
首相の書いた親書を書留で送り返すなんて前代未聞です。
本当に国交断絶も辞さない覚悟なのか、ゴリ押しすれば日本政府はなんとかなると思われているのか・・・。
まぁ、日本の発案が↓ですから仕方ないですけどね;
外務省…竹島の領有権問題について国際司法裁判所への共同付託を「提案」
財務省…25日の日韓財務相対話の「延期」
日刊通過交換協定の融通枠縮小を「検討」
内閣府…30日の総合科学技術会議と韓国・国家科学技術委員会の政策対話の「延期」
財務省…28~31日の日韓内政関係者セミナーの「延期」
経産省…29、30日のASEAN経済閣僚会合での2国間会談の「見送り」
そんな中、米ではこんなニュースが。
『韓国、消費者債務が危機的水準に増加 危機時の米国をはるかに超える債務か』
>韓国の家計債務は増加の一途をたどり、昨年には可処分所得の164%に達した。これは、サブプライム危機発生時の米国の数字をはるかに上回る。
前回の記事と更新文にも書きましたが、韓は日本と小競り合いをしている経済状況じゃありません。5月に貯蓄銀行4行が破綻、今月も大手信用銀行が破綻し話題になりました。今日のニュースでは日本企業が一部自粛を始めたとの事。日本以外の外資系まで手を引いてしまえば本当に傾いてしまいます。
世界が注目するこの状況の中で「オープンな皇室///」を身体を張って教えてくれた英のヘンリー王子。少し息抜きをしろということですよね・・・?
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